グリーンスクリーンがなくてもできる!Zoomで背景を変える3つの方法

Zoom
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ZoomはWithコロナの時代に爆発的に普及しオンライン会議のシステムと言ったら『Zoom』が真っ先に上がるようになりました。

今ではややリモートワークの機会が減少しつつありますが、今後もZoomを使う機会は増えてくると思います。

簡単に世界中の人と繋がる『Zoom』は無くてはならない存在となりました。

ビジネスシーンでは遠方に出向かずとも気軽に打ち合わせができますし、学校などではオンライン授業などで活躍しています。

そんな高機能で便利なZoomですが個人的にひとつ残念なことがあります。

それはZoomの背景設定が不便なところです。

この記事ではZoomで背景を安定的に表示するために必要なものを解説していきます。

なんで背景の設定が難しいのかな?Teamsは簡単なのに…

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Zoomの背景設定の問題点

睡眠, 従業員, オフィス, 怒り, 怠惰, ボス, 最高経営責任者(Ceo, マネジャー, アニメーション

Webミーティングを行う時は必ずしもコンディションが整っているわけではないですよね。

時には「後ろが散らかっている」「出先で外の景色が気になる」「逆光(あんまりない?)」など、とにかく画面に映したくない何かがあります。

そんな時に便利なのがバーチャル背景機能です。

仮想の画像を合成して映したくないものを隠すことができます。

バーチャル背景が上手く機能しない

このバーチャル背景機能に対して個人的に不便だと感じていることがあります。

Zoomのバーチャル背景の難点
グリーンスクリーンがを敷かないと背景が上手く機能しない、もしくはハイスペックなPCが必要になる。

Zoomのバーチャル背景を使うためにはグリーンスクリーンを使用するように推奨されています。

グリーンスクリーン(またはグリーンバックなど)はバーチャル合成するために背景にセッティングするシートです。

テレビやYoutube撮影などで背景を合成する時に映像の境界線をはっきりさせるために使用されますが、個人でグリーンスクリーンを持っている人は少ないですよね?

グリーンスクリーンを使わないとどうなるのか?

グリーンスクリーンが無くてもバーチャル背景の設定は可能ですが、背景と人物の境界線が不明確なため、似通った色の部分が背景と誤認されてしまいます。

その結果、下の画像のように背景が顔に合成されされるなど不具合が生じてしまいます。

実際にバーチャル背景の設定をしてみる

バーチャル背景はPCによっては正常に動作するものもあります。

あなたのPC環境でバーチャル背景がちゃんと表示されるか確認しましょう。

バーチャル背景の設定方法

それではバーチャル背景の設定方法を解説します(既に知っている方はスルーしてください)。

  1. インストールされたZoomアプリを開き、トップページの右上に表示される「」をクリックします。
  1. 背景とフィルターバーチャル背景を選択します。下に画像が複数表示されますので、この中から好きな画像を選択して背景画像に設定します。

お使いのバーチャル背景をサポートしていません

バーチャル背景を選択した時に「お使いのデバイスはバーチャル背景をサポートしていません。詳細を見る」と表示される場合は、Zoomのバーチャル背景を使用する環境が整っていませんので対策が必要になります。

バーチャル背景を綺麗に表示する3つの方法

バーチャル背景が上手く表示されない時は以下の3つの方法で解決しましょう。

Zoomから推奨されている2つの方法と、裏技的な1つの方法を解説します。

  • 方法その1
    グリーンスクリーンを使う
  • 方法その2
    ハイスペックなPCを準備する
  • 方法その3
    SnapCameraで疑似背景を作る

グリーンスクリーンを使う

まずは正攻法ですがZoomが推奨しているグリーンスクリーンを使う方法です。

Zoomのバーチャル背景はグリーンスクリーンを用いることで綺麗なバーチャル背景を設定することができます。

背景を緑色にすることで人の輪郭と背景を区切ることができるため、Zoomではグリーンスクリーンを使うように推奨されています。

準備ができたら□グリーンスクリーンがありますにチェックを入れましょう。

背景を選択できるようになります。

グリーンスクリーンを持っている人は少ないと思いますので、バーチャル背景を綺麗に映したい人は購入も検討してみましょう。

ハイスペックなパソコンを準備する

グリーンスクリーンを購入すればバーチャル背景を綺麗に設定することができます。

しかしながら、自宅でPCを使用するならまだしも外出先までグリーンスクリーンを持っていくなど、中々できることではありません。

外出先でZoomを使用する頻度が高ければパソコンのスペックを見直すことをおススメします。

Zoomではグリーンスクリーンがない時には以下のようなパソコンのスペックが推奨されています。

Windows
PC版デスクトップクライアント、バージョン 4.6.4 (17383.0119)以降
Windows 7、8、10(64ビット)
サポートするプロセッサー(720pビデオ)
Intel i5、i7、i9 – 2 コア以上, 6 以上, atom および y シリーズを除く
プロセッサにはIntel製 GPU が必要です(ドライバーバージョン 23 以上のHD620を除く)
OSはWindows 10、64ビット版である必要があります。
サポートするプロセッサー(1080pビデオ)
Intel i5 – 4コア以降、第6世代以降(uシリーズを除く)
Intel i7、i9、Xeon – 4コア以降、第4世代以降
HD620 グラフィックスを搭載のIntel CPU(OSはWindows 10、64版ビットであること)
i7 2コア; または
i5 2コア メジャーバージョン 26 以上とマイナー バージョン 7323 以上
その他のIntelプロセッサー – 6コア以降、第4世代以降(atomとyシリーズを除く)
Intel以外のプロセッサー – 8コア以降、周波数3.0GHz、12コア以降
AMD – Ryzen 5/7/9以上

バーチャル背景のシステム要件 – Zoom ヘルプセンター

macOS
Mac向けZoomデスクトップクライアント(バージョン4.6.4(17383.0119)以降)
macOS 10.9以降
サポートするプロセッサー(720pビデオ)
Intel i5、i7、i9、Xeon – 4コア以降
Intel i7、i9、Xeon – 2コア、第4世代以降
Intel i5 – 2コア、第6世代以降、macOS 10.14以降
その他のIntelプロセッサー – 6コア以降(atomとyシリーズを除く)
Intel以外のプロセッサー – 8コア以降
サポートするプロセッサー(1080pビデオ)
Intel i5 
4コア以降、第5世代以降、または
第7世代以降の2.0Ghz以上の周波数を持つ2コア
Intel i7 – 4コア以降、第2世代以降
Intel i9、Xeon – 4コア以降
その他のIntelプロセッサー – 6コア以降(atomとyシリーズを除く)
Intel以外のプロセッサー – 8コア以降

バーチャル背景のシステム要件 – Zoom ヘルプセンター

このスペックを満たすPCを探すのも一苦労ですのでいくつかご紹介しておきます。

HP Pavilion 15

SnapCameraで疑似背景を作る

Zoomのバーチャル背景を使う方法のひとつにSnapCameraというアプリを用いる方法があります。

  • グリーンスクリーンの準備に気の進まない方
  • パソコンの購入はもっと気が進まない方

こうした方々はSnapCameraで疑似背景を作ることをおススメします。

基本的には無料ですのでお金も準備の時間もかかりません。

Zoomのビデオ画面にSnap Cameraの映像が使えるため背景のみならず顔の加工などにも対応しています。

ZoomでSnap Cameraを使うためには簡単な設定が必要です。

SnapCameraのインストール方法から使用方法、Zoomとの連携についてはこちらの記事を参考にしてください。

まとめ

バーチャル背景はZoomを使う上で唯一不便な機能と言えると思います。

Zoomのバーチャル背景に対応する方法を3つ紹介しましたのでおさらいしておきましょう。

  • 方法その1
    グリーンスクリーンを使う
  • 方法その2
    ハイスペックなPCを準備する
  • 方法その3
    SnapCameraで疑似背景を作る

個人的には3つ目のSnap Cameraがオススメです。

お金もかからず直ぐに対応できる点がメリットですね。

設定方法はこちらでご紹介していますので読んでみてください。

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