|blender講座|オブジェクトの変形(ショートカットキー)

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オブジェクト(メッシュ)の頂点の選択方法が分かったところで実際に形を変えていきましょう!

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3DCGの全体像について

毎回記事の最初に書きますが、3DCGの全体像について示しておきます。

今回は形を作る作業(モデリング)に関する記事です。

作った3DCGモデルは様々な使い方があります。

これから加速する仮想空間に通用するような3DCGの技術を身に着けておきましょう!

  • 自分で3DCGの世界を作って楽しむ
  • NFTにして販売する
  • アバターにしてメタバースの世界で使う

オブジェクトの追加

それではオブジェクトを変形させていく方法について解説します。

本当に様々な方法がありますので正解はなく、強いて言えば、以下に早くモデリングできる方法を追求するか、といったところです。

ではオブジェクトの追加から順を追って説明します。

オブジェクトの追加(Shift+A)

オブジェクトの追加は以下の手順で行います。

ShiftA → メッシュ →好きなオブジェクトを選ぶ

追加できるオブジェクトは10個(blender3.0において)ほどです。

作りたいモデルに適したものを選択して変形させていきましょう。

これは本当によく使うので覚えておきましょう!

モデリング時は編集モードで行う

オブジェクトの編集は『編集モード』で行います。

編集モードは頂点・辺・面を選択して位置を変形させることで作りたい形に整えていく時に使います。

  • オブジェクトモード → 編集モード に変更する
  • もしくは、Tabキーを押す

編集モードでの頂点の選択方法については、モデリング~頂点の選択方法~で幾つか紹介しています。

編集モードで使えるショートカットキー

編集モードでは様々なショートカットを駆使して形を創りこんでいきます。

よく使うショートカットキーを紹介してきますね。

尚、『間違えてショートカットキーを押してしまった!』という時はCtrlZで1動作前に戻すことができます。

削除(Xキー,Delキー)

頂点や辺、面を選択してXキーまたはDelキーで削除できます。

移動(Gキー)

頂点を移動させるときはGキーを押して動かします。

G+(X/Y/Z)・・・X/Y/Z方向に移動

プロポーショナルモードだと周辺の頂点も同時に変形して滑らかな形状を作ることができます

回転(Rキー)

頂点を選択してRキーを押すと回転することができます。

押し出し(Eキー)

頂点や辺、面を押し出すときはEキーを押して動かします。

E+(X/Y/Z)・・・X/Y/Z方向に押し出し

拡大縮小(Sキー)

辺や面のサイズ変更(拡大縮小)をする時はSキーで行います。

S+(X/Y/Z)・・・X/Y/Z方向に押し出し

面張り(Fキー)

頂点を選択してFキーを押すことで面を張ります。

インセット(Iキー)

頂点(辺)を選択してIキーを押すことで内側に同じ形の頂点群を作ります。

その他の便利なショートカットキー

オブジェクトモード、編集モードに限らず覚えておくとモデリングが早くなるショートカットキーを紹介します。

コピー(Ctrl+Dキー)

オブジェクト自体や頂点をコピーするには、対象のものを選択してCtrlDキーを押します。

繰り返し(Shift+Rキー)

何か動作をさせた後にShiftRを押すと直前の動作を繰り返します。

ループカット(Ctrl+Rキー)

辺に線を挿入するにはCtrlRキーを押します。

ループカット位置はマウス移動で決められます。
径の大きさはSキーを押すと調整できます。

ループカットの数はマウスホイールを回転させるか、左下のメニューから分割数を変更して調整します。

面取り(Ctrl+Bキー)

面取り(ベベル)したい頂点(辺)を選択してCtrlBキーで面取りします。

オブジェクトの非表示(Hキー)

オブジェクトを選択してHキーを押すと選択したオブジェクトが非表示になります。

オブジェクトを選択してShift+Hキーを押すと選択したオブジェクト以外が非表示になります。

オブジェクトを表示したい時はAltHキーで表示させます。

単独オブジェクトの選択(Lキー)

オブジェクト同士が重なって選択しにくい~という時はLキーが便利です。

選択したいオブジェクトの上でLキーを押します。
※頂点選択の場合は頂点を、辺選択の場合は辺の上にカーソルを合わせてLキーです。

まとめ

今回はオブジェクトの変形方法についてショートカットキーを中心に解説しました。

ショートカットキーを覚えるのは大変ですが、何度も繰り返していく内に身体に身に着いてくると思います!

次からは簡単にオブジェクトを創ってみましょう!

次はこちらです▶▶

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